5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ギャラクシーエンジェルのSSを集めるスレ

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 20:01:33 ID:Pk+O+v+a0 ?2BP(7000)
たててみます

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 20:05:55 ID:Pk+O+v+a0 ?2BP(7000)
このスレが出来るきっかけとなったお話
1945GAサイレントラヴァーズ(エンジェル隊が1945年にタイムスリップ)
今までのお話のまとめサイト
http://ga1945.hp.infoseek.co.jp/


3 :猛虎☆全勝 ◆Aur0rKhDNQ :2008/04/07(月) 20:34:14 ID:Pk+O+v+a0 ?2BP(7000)
ここまでのお話の流れ簡易版
ロストテクノロジー「ヒストリーポインター」が発動しエンジェル隊は1945年の4月1日に飛ばされてしまう
            ↓
今まさに沖縄上陸が行われようとしていたその時に現れたエンジェル隊はアメリカ、イギリス軍と交戦、撤退へと追い込む。しかし、カンフーファイターが中破
            ↓
同じ頃、沖縄展開中の米英軍を壊滅させるため知覧より天女特別攻撃隊が出撃他部隊と共に出撃。
紋章機との交戦の混乱を付きスプールアンスの鎮座するインディアナポリスを撃沈させる。
            ↓
その時蘭花は烏丸ちとせと間違え天女隊隊長烏丸ちひろを助ける事になる。(その結果烏丸ちとせ消滅)
            ↓ 
その後、日本軍はエンジェル隊を横須賀へと向かわせるが途中エンジェル隊の実力を知るため徳山沖に待機していた戦艦大和と模擬戦を交える
            ↓
横須賀には海軍大臣米内光正、そして烏丸ちひろの父烏丸正光がエンジェル隊を出迎える。
その後、昭和天皇と面会することになる。
            ↓
帝都で一時安息に落ち着いたエンジェル隊であったが米内は彼女等に未来からやってきたとする男、角松洋介と面会させる
            ↓
烏丸ちひろの家にお泊りに行っていた蘭花、ミルフィーユを除いてエンジェル隊は横須賀へ戻ることとなる。
            ↓
しかし、米軍は日本近海に待機させた空母から艦載機を爆装させ発艦。
日本軍の真珠湾を思わせる作戦を再現させる。
のちに横須賀奇襲攻撃と呼ばれるこの攻撃でヴァニラは被弾重症、ミントも初めて見る人が無残に死ぬ光景にショックを受け、米内はミントを庇い戦死する。
角松もまたミントを衛生兵に預けると横須賀から姿を消すのであった。
           ↓
その頃、エンジェル隊救出のためトランスバール皇国軍は試作中の時空移動装置を使いシャープシュータを用いた時空移動実験を実施していた。
しかし、それは見事失敗し皇国は保有する紋章機を失う事になる。
           ↓
そのシャープシューターは時空を越え同じく1942年の世界へ・・・・・
帝都東京に落下する。
           ↓
シャープシュータの出現を見にミルフィーユ、蘭花、ちひろの三人は
現場へと向かう
           

            

4 :猛虎☆全勝 ◆Aur0rKhDNQ :2008/04/07(月) 20:45:23 ID:Pk+O+v+a0 ?2BP(7000)
シャープシューターに乗り込みHEILOを起動させた3人であったが
後から来た憲兵や警察に包囲される。しかし蘭花の機転によりちひろをパイロットにして脱出に成功する事となった。
        ↓
その後、機内で横須賀が空襲にあっていることを知るとすぐに急行し
劣勢であった日本軍を助ける
        ↓
その後の会議にて陸軍は今回の失態を厳しく非難し、エンジェル隊の陸軍管理を強く要望する。陸軍はこの時帝都に近い横須賀を奇襲された事からエンジェル隊の地方への留置変更も考えていた。
        ↓
海軍はこれらを踏まえ、エンジェル隊の呉への移動を条件に陸軍への管理移譲を阻止する、一方で損傷したカンフーファイターの修理は内地では絶望的。そこで海軍はある研究をしている島にカンフーファイターを送る事も合わせ模索するのだった
         ↓
その後、エンジェル隊は分隊しミルフィーユ、蘭花、ちひろはAチームとして南方の島へ。Bチームとしてフォルテ、ミント、ヴァニラは呉へと向かう事になった。
        


5 :猛虎☆全勝 ◆Aur0rKhDNQ :2008/04/09(水) 23:31:34 ID:PmUPyPLb0 ?2BP(7000)
金曜日より浜松沖海戦です

6 :猛虎☆全勝 ◆Aur0rKhDNQ :2008/04/10(木) 21:11:19 ID:JPb5Y9IV0 ?2BP(7000)
第四部Aパート「ヒロシマより愛を込めて・・・・」
浜松沖海戦
PM03:00 硫黄島 昭和20年4月9日
紋章機輸送作戦開始から1時間前、アメリカ軍は横須賀での動きを某局の情報により察知しサイパン島より
B29重爆撃機を19機待機、さらに昨年完成した試作機を大胆にも戦線投入させてきたのである。
紋章機(フライングでビルアメリカ軍識別)を葬り去るために投入される待望の新作デストロイヤー艦上攻撃機は
原型の1号機も入れて16機しかない。しかし大型の1450キロ魚雷を装備でき航続距離も2000キロ台と素晴らしいものであった。
それら頼もしい精鋭達が今か今かと出番の時を待っている。
元山、千鳥と日本軍が開拓した飛行場はその爆音にあふれているのだ。しかしこの士気湧き立つ戦いの前も搭乗員達は気が抜けなかった。
硫黄島占領から未だ一ヶ月立たず、日本軍の組織戦闘は終結しているもの残存戦力の把握はいまだ完全といえなかったのだ。
虎の子の16機、敗残兵に破壊されるわけには行かない。その為飛行場の空気は予想以上に重かった。
そんな中、千鳥飛行場の管理責任者を任されているロイター・クーパー少佐はサイパンの方向を睨んでいた。
「ホークアイ号はまだ着かないのか!」
苛立ちを表現するかのようにタバコを灰皿でもみ消すと再び望遠鏡に目をやる。
艦隊の進路の爆雷設置、照明弾の投下攻撃支援を行うB29編隊の一機ホークアイ号がサイパンでエンジントラブルのため遅れているのだ。
本来なら部隊長や作戦指揮者が苛立ちを見せるのだが今回は硫黄島の空港を任されているとあって管理者がイラついているのだ。
万が一奇襲をうけ攻撃隊に被害が及べば責任問題になるため彼はいち早く攻撃隊に出て行ってもらいたかったのである。
「4時15分まで待ち合流できない場合は我々は出撃する」
後ろにいるB29編隊の攻撃隊長がロイター少佐に時間を伝える。
「待てよ、4時に出撃だろう?」
「15分伸ばしてみるよ。ホークアイの連中はこの作戦に一番熱意を燃やしていたからな」
同じ釜の飯を食った者、勝利も共に分かち合いたいと言う願いなのだが、ロイター少佐には1分だって長引かせてほしくなかった。
「分かった15分延長だな。おい、胃薬を持ってきてくれ」
自分の腕時計をコンコンと叩くと彼は部下に命じて胃薬を準備させるのであった。

7 :猛虎☆全勝 ◆Aur0rKhDNQ :2008/04/15(火) 23:03:56 ID:obaKglKy0 ?2BP(7000)
第四部Aパート「ヒロシマより愛を込めて・・・・」
浜松沖海戦
PM03:00 相模灘沖 昭和20年4月9日
日本海軍の不審行動に怪しい臭いを嗅いだのは空軍だけではなかった。
横須賀奇襲作戦後パールハーバーの海軍は直ちに潜水艦を日本近海に貼り付かせていた。
ガトー級潜水艦キングフィッシュ艦長のライン・マリオ大佐もそのうちの一隻として海域の警戒にあたっている。
相模灘に集結した潜水艦は5隻、キングフィッシュ、アングラー、ボーンフィッシュ、ハドック、シャドである。
皆、フライングデビルを抹殺するため深い海の底で牙を磨いでいる。
ライン大佐も必勝にかける思いは一入であった。
「諜報からの情報は来たか?」
「いえ、流石に横須賀の警戒もきびしいのでしょう」
輸送艦隊を待ち構えるアメリカ軍は本作戦を少ない情報、憶測と予想という今大戦もっとも危険な賭けに出ていた。
それゆえ横須賀の出港も諜報の暗号待ちという状況である。
しかし、圧倒的優位にたつアメリカ軍がここまで神経を尖らせているのも紋章機の恐ろしさゆえであろう。
「数日前に横須賀方面に向かう曳航船を目撃しているのは確かだ。私の推測上本日がもっとも可能性が高い」
「なぜです?」
副長はライン艦長にその真意を尋ねてみた。
「この相模灘が静か過ぎるということだ」
「はぁ?つまり・・・・・」
「ふ、今日一日この海域に張り付いて過去のデータとも合わせてみたが全く違う。船の航行が漁船すらないのだ」
ラインは自信たっぷりにニヤリと笑う。
「なるほど、日本海軍が海域に規制を引いていると言う事ですね」
「その通り、しかし後は横須賀出港の一報だけなんだよ。チャンスは逃せんな」
「ええ、気を引き締めていきましょう」
「うむ」
副長は気を入れなおすように敬礼し艦内の巡回に向かった。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 23:10:26 ID:9LSQrfMv0
ほうほう

9 :名無し陸戦隊 ◆ozOtJW9BFA :2008/04/18(金) 03:03:51 ID:h5OoVmVG0
>>1
猛虎☆全勝様、少々遅くなりましたが乙であります。

G・A SLAS  回想 1944

10月24日 ルソン海峡東部 第3艦隊

火薬の装填に入っている射出機を見ていると、整備員が白浪少尉の名を呼んだ。
どうやら機体の用意も終わったらしい。
少尉は整備員に促され自分の搭乗機に向かうと、前列から4番目に位置する白浪機に
イナーシャハンドルが差し込まれ、点火すると発動機は一回で始動し、プロペラが盛大に回りだす。
閃電の4枚プロペラは他の戦闘機と比べてさらに長く、直径4メートル近くに達する。
これは、同じ2千馬力級発動機を積んだ陸軍の四式戦闘機、疾風に比べても2割以上の長さである。
初めは既存の住友製VDM低速4枚プロペラを積む予定だったが、
ピッチの可変機構が複雑な上、電気駆動のオリジナルを無理やり油圧機構に変えたため故障も多かった。
そんな折、南方で撃墜されたシコルスキーのペラを参考にした試作プロペラを取り付けてみると、
ハ43発動機との愛称がすこぶる良く、速力、上昇性能の向上に貢献したのである。
特に異常も見つからず、そのまま操縦席に潜り込だ少尉は、縛帯を座席に敷いて腰を下ろした。
ベルトを締めていると、先頭の1番機には、山口大尉が乗り込むところが見えた。
山口大尉は、こちらに気づくと、甲板の前を指差し何やら笑っている。
どうやら海に落ちるなよと言っているらしい。


10 :猛虎☆全勝 ◆Aur0rKhDNQ :2008/04/18(金) 23:34:49 ID:5Totapiv0 ?2BP(7000)
>>9
いつもありがとうございます。

資料を明日もらってきたら続きを再構成してかきます

11 :猛虎☆全勝 ◆Aur0rKhDNQ :2008/04/22(火) 22:21:20 ID:IYLhwMIE0 ?2BP(7000)
規制が解除されましたので更新を再開いたします。
長い間ご迷惑おかけしました。

10 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)